西洋芝リフォーム芝生工事ロール芝の管理施工業務 西洋芝の育て方洋芝の張り方芝の貼り方の手引き 冬場の芝生リフォーム工事と芝生の管理のマニュアル |
2010年10月22日 洋芝リフォーム | 11月7日 | 11月11日 |
2010年10月22日 一年半ぶりの対面。かって無い酷暑で 前任の業者さんが撤退?との事で 再度依頼を受け全面リフォーム |
11月7日 ソッドも溶けて腐葉土?雑草に侵食され K種の新芽のみ。従来のマニュアル等 通用しない気候・環境の時代に突入か? |
11月11日 剥した後に更に細かい根を取り除く為に 掘削フルイで選別、初期の状態にリセット 山砂にゼオライトを混入した形跡のみ |
11月13日 洋芝メンテナンス | 11月19日 | 11月25日 |
11月13日 水勾配を考慮する為にレベル出し。 杭を立てて基準値を計り出す工程写真 |
11月19日 山砂に土壌改良剤{3種類}元肥{3種類} 川砂をブレンドして不陸を直す整地作業 |
11月25日 朝8時からの切り出し作業。産地直送は 新鮮さが売り物です。検品も兼ねて撮影 |
11月25日 西洋芝の育て方 | 11月25日 | 12月1日 |
11月25日 380kmをトンボ返りしてロール芝を搬入 この時期1週間くらいは、この状態でOK |
11月25日 サイズの均一性が無いのが少し気になる 切り口部分からの黄化は季節がら云々? |
12月1日と8日にも現地へ 朝4時に起き生産者の山の畑に向かい 朝一でのロール芝の切り出しに立ち会う |
12月9日 洋芝の手入れ | 12月22日 半日陰の庭 | 踏圧ダメージを受ける |
12月9日 施工後2週間で3cmの新根が伸びる 1週間前の日陰部分の新根は1cm |
12月22日 小庭の状況。数ミリから5cm程度の 生育が見られ緑化は良好 |
12月22日 トイレ前の動線上はコンパネを敷く為に 葉がダメージを受けて続け軟弱状態に? |
12月22日 液肥や芝刈りは穏かな晴天時に | 12月30日 | 大・小庭は火・土曜日に灌水 |
12月22日 スプリンクラーを火・土の昼12時に設定 大小庭10分と中庭7分の灌水とする。 |
12月30日 花壇の縁取りを仕上げて、ビオラの植栽 赤玉・完熟堆肥・培養土を各5体ブレンド |
12月30日 もみの木の下に花を植えて、ピンコロと 御影石でエッジラインを二重に仕上げる |
2011年新年1月11日 | 1月15日 大中庭火曜日のみ灌水変更 | 2月5日 黄化時は灌水量をUPが? |
2011年1月11日 芝刈りは禁止時期での初刈り。生育が 40oと良好なので15oに刈り下げる |
1月15日 昨日からの寒気で一気に黄化発症 踏圧ダメージ部分が悪化傾向に拍車 |
2月5日 散水を週1回にした途端に劇症状態に 傍で見ると写真より状態が良いのだが |
2月10日 大中庭月・木曜日灌水変更 | 2月21日 冬の黄化には鉄やカリは効果無し | 3月30日 21日関東では放射能最高値? |
2月10日 5日以降小まめに散水しながら晴天時に クエン酸{u5g}数日後に液肥{300倍}と 大目の灌水。本日は完熟堆肥を散布。 16日 黄化は全面回復し緑化する 出入り業者の多い邸宅の管理は多難? |
2月21日 半日陰の場所で、施工当初からの踏圧と 氷結のダメージを受け続けていた為に 緑化は遅れそう。 24日 完熟堆肥+液肥 25日 S+クエン酸 |
3月2日 殺虫剤+リン酸ケイ酸肥料 4日 N+尿素 9日 TF+液肥とケイ酸。11日大震災 16日 変色?K+カリ剤とリン酸 24日 前日完熟堆肥で本日クエン酸 28日 TG+液肥その後目土 |
4月11日 またも7,1の地震 | 4月22日 特別に週2−3回の管理中 | 5月2日 画像 |
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4月9日 TF・液肥・カリ剤・硫安 11日 K・殺虫剤・完熟堆肥・リン酸 液肥。12oに芝刈り、量増える 13日 カリ剤散布 16日に再度他業者の無謀な踏圧あり 18日 裸地化寸前。TG+液肥+B 20日 回復傾向にあり、クエン酸散布 |
4月22日 12oに刈る。芝生の液肥 完熟堆肥と目土とG散布 造園業者によるダメージは、ほぼ回復 コンパネ敷きの約束が、ブルーシート敷き 一輪車走行のようで、しっかりと動線が 枯れ上がって裸地化寸前の光景であった 27日 TF+リン酸液肥+SK |
5月2日 12oで刈る。スミチオン散布 スプリンクラーの電気系統が異常で 停止中の為に、一日おきの管理中 4日 S+液肥+芝刈り 6日スプリンクラーのノズル変更立会い 9日 PW+尿素 14日 15oに刈る。K+液肥 |
5月18日 | 6月1日 | 6月27日 ほとんど日陰の庭 |
5月18日 TG+液肥。 15・16の両日に再度多人数での 業者の踏圧が有り、ダメージ痕跡残る 21日芝刈り+カリ剤。毎日に散水変更 25日 芝刈り+リン酸。PN |
6月1日 芝刈り+液肥 シバクリン 4日 15o刈+セルロース 葉枯病? 9日 15o刈+TF+殺虫剤+尿素 15日15o刈+K+殺虫剤+液肥 梅雨に重なり水分過多の自動散水 |
20日 15oにカット+PN+カリ肥料 5月より多湿部分に、ミミズ塚の被害が 広がる。 29日 15oにカット+カリ肥料+PW 雨天続きの為ダメージ特に中庭 |
7月4日 夏のスライシングは逆効果 | 7月29日 雨天の続く時期は炭ソ病に注意 | 8月10日 西洋芝夏越し |
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7月4日 18oにカット+TF+尿素 水不足のヘルミント発症 8日 20oにカット+TG+液肥 スプリンクラー水量変更と電池交換 11日 22oにカット+カリ剤 15日 大庭TG・中小庭B+SK |
22日 22oにカット+K+クエン酸 中庭が散水不調整でのダメージ拡大 25日 カリ剤+中庭キトサン ダメージは止まったようだ 29日 22oカット+G+液肥+殺虫剤 まだ梅雨・冷夏?蒸れの被害多発 |
8月1日 中小庭に有機液肥{250倍} 4日 22mm刈+TF+尿素{u-3g} 改善傾向に有り 8日 カリ剤・中小に有機液肥{500倍} 10日 TG+クエン酸。過湿の病状 13日 PW 逆に乾燥ぎみで拡大? |
8月29日 中庭は正常時の30%での生育維持 | 9月6日 小庭は通常時の50%での維持 | 9月8日 大庭はMAX時の90%で維持 |
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16日 22oカット+K+殺虫剤SL 食害とダラースポット発症 23日 22oカット+TG+カリ剤 生理障害?2箇所。水分は大目の管理 27日 シバクリン+液肥 29日 中庭は20oカット+TG |
6日 22o刈+G+殺虫剤S+尿素 大庭は芽数落ちも無く9割の密度維持 10日 TF+カリ剤、前回雨で効果無し 12日 PW+殺虫剤D。 17日 22o刈+K+燐酸+カリ剤 ダラースポットと葉枯病発症中 |
18日 水管理の微調整の変更は日々 対応するくらいが良い時代なのかも? 乾燥とムレのダメージが極端に出る 24日 22o刈+TF+液肥+中小庭D 殺菌剤の効果にムラが出ている |
10月11日 4日から秋の更新作業開始 | 10月21日 | 11月5日 小・中庭は半日陰にて15mmCUT |
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3日 17o刈+TG+虫S+尿素液肥。 4日 フォーキング+殺虫剤O 7日 17o刈+B+カリ剤+液肥 8日 中庭に播種。 11日 17o刈+G+液肥。色さめ有り 12日 大小庭に播種 14日 完熟堆肥+クエン酸3g |
17日 17o刈+D+液肥 18日 ケイ酸+善玉菌三種類 21日 再度エアレーション+浸透剤 24日 17o刈+S+液肥 濃い緑化 25日 完熟堆肥+カリ剤 28日 17o刈+B+有機燐酸顆粒 29日 善玉菌三種類 緑化良好 |
5日芝刈+K+虫S+尿素+有機P 7日 ケイ酸+カリ剤+キトサン 12日 17o刈+G 新芽枯れる 14日 完熟堆肥+液肥+TF 22日芝刈+PW+カリ剤+燐酸+液肥 26日 17o刈+K+液肥 28日 完熟堆肥+殺虫剤+尿素 |
12月23日 西洋芝冬越し17mmカット | 2012年新年1月14日 | 2月8日 黄化悪化する |
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5日 17o刈+1000+液肥+ケイ酸 刈カスは三割減。依然としてミミズ塚 12日 17o刈+L+虫S+尿素 刈カスが生育期の20%で落ち着く? 17日 17o刈+1000+ケイ酸+椿油 23日 17o刈+L+カリ剤・休眠? 30日 TG+完熟堆肥+液肥 |
7日 17o刈+虫S+尿素3g+液肥 大庭に黄化が発症。放射能対策は? 14日 完熟堆肥+クエン酸 セシウム対策では酸性肥料も有効? 25日 前日の24日に雪、積雪10cm 今回も放射能対策?K+カリ剤 31日 液肥250倍+浸透剤1s。残氷 |
8日 TG+目土+クエン酸 15日 TF+大庭に尿素5g 中小庭に完熟堆肥+カリ剤 21日 P+大庭に完熟堆肥+カリ剤 中小庭にクエン酸+殺虫剤S 28日 L+ケイ酸+液肥 中庭芽吹き 大庭動き出す。小庭悪化? |
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1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 備考 | |
尿素{窒素肥料} | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 最低でも1ヶ月に一度は施肥 |
雨天時は顆粒のまま散布OK・晴天時は溶かして撒く。年間使用量u50g 窒素過多により酸性化し生育障害を起こす、デメリットに注意? |
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{リン酸P}有機肥料 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | クエン酸・鉄併用もOK | ||||
生育時や芝刈り後が目安 u50g以上。クエン酸はPH値の低さと除菌効果で病気対策に?? ところがクエン酸の単独散布は良いデーターが出ない。また有機リン酸肥料も然り |
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{Pリン・Kカリ}アルカリ性肥料 | ○ | ○ | ○ | PH値修正と緑化{苦土石灰} | |||||||||
秋口に散布 u50g以上 | |||||||||||||
{Kカリ}肥料 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 日陰部分やダメージ時に | ||
植え付け時・ダメージ時・日陰部分・週1-2回。窒素の半分をイメージに施肥 夏の芽数落ちをカバーする。尿素の半分を意識して施肥 |
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メネデール芝生用液肥 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 通常の常備肥料として使用 |
生育時は毎週でも良い・250−500倍の希釈率。真冬でも穏かな晴天続きであれば、施肥効果は有る | |||||||||||||
殺虫剤スミチオン・オルトラン顆粒 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 通年使用・有機肥料散布後も |
病害虫の説明 1ヶ月に1-2度は散布・散布後は7日位愛犬を近づけない事。スポット散布は効果なし | |||||||||||||
殺菌剤 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 病気が発生した初期の段階で使用 | |||
毒性の低い殺菌剤 普通物ーAを推奨 予防の場合刈り込み後に散布 撥水性の解除に多少効果あり・透水{界面活性剤}・同じ薬剤の連続使用は厳禁・週1回厳守 |
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エアレーション{穴あけ}サッチング | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 春先及び随時・撥水性回避策 | ||||||
撥水時・生育時は随時・サッチングは3月から。エアレーションは踏圧ダメージ時も効果あり | |||||||||||||
目土・完熟堆肥 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 春先とダメージ部分の改修時 |
ダメージ回復・修理・不陸調整・エアレーション後・堆肥は冬の黄化時も多少効果あり・生育期のフミン酸やDY酵素はOK 完熟堆肥散布後のクエン酸散布は効果あり、また害虫の発生に繋がるので殺虫剤の散布は必須。 地温UPと緑化向上にも良いようだ |
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芝刈り{12−15mm} | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 生育時は週1回厳守 | ||
病害時は控えるように、雨後は水滴を取り除いてから作業。刈り機のメンテナンスも重要。冬は生育があれば穏かな晴天の日に | |||||||||||||
灌水{水やり}スプリンクラー | 週 1 |
週 1 |
週 2 |
週 3 |
週 4 |
毎 日 |
毎 日 |
毎 日 |
毎 日 |
毎 日 |
週 3 |
週 2 |
表土が乾いたらが基本 |
生育期は早朝{明け方がベスト}うどん粉病やキノコの出現は散水過多。日陰は徒長しやすい為に量や頻度に注意。 夏期はuあたり5−10L。20Lのポリ缶に何秒で水が溜まるか計りホース灌水の目安とする{各家庭の水圧が異なる為にチェック} 冬季は凍害回避の為に過剰水分は禁物。乾いてからが基本 |
殺菌剤の商品名薬品名 | 有効成分名 | 系統名 | 価格 | 登録病害 |
ピシウム菌 赤焼け病 ピシウムブライト等に効果があるとされている農薬 | ||||
グリーンビセットDF | ホセチル 77% | 有機リン系 | 1s ¥5150 | ★ 赤焼け病ピシウム 要展着剤 |
アリエッティ {登録外} | ホセチル 80% | 有機リン系 | 500g ¥2080 | 要展着剤 |
サンヤード | エクロメゾール 35% | 土壌殺菌 | 500g ¥4590 | ★ ピシウム |
パンソイル {登録外} | エクロメゾール 40% | 土壌殺菌 | 500cc ¥4800 | |
タチガレエース {登録外} | ヒドロキシイソキサゾール30% メタラキシル 4% |
酸アミド系 | ピシウム菌やフザリウム菌などの 立枯病 |
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プレビクールN液剤 | ホセチル プロバモカルブ塩酸塩 |
1L ¥10320 | ピシウムブライト | |
プロテクメートWDG | プロビレンビスジチオカルバミン酸 | 2s ¥12600 | ピシウム・藻類・炭疽病 | |
ダラ−スポット・ブラウンパッチ・ヘルミントスポリウム炭そ病 | ||||
イカルガ35SC | チフルザミド 35% | カルボキシアミド剤 | 500cc ¥9800 | ★ フェアリーリング ラージパッチ |
カシマン液剤 | イミノクタジン酢酸塩 5% | 1L ¥2100 | ★ ダラースポット炭そ病 ヘルミントスポリウム葉枯病 |
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トライアンフ水和剤 | フルトラニル 40% メトコナゾール 8% |
800g ¥10000 | ★ ダラースポット 炭そ病ブラウンパッチ |
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ロブラール | イプロジオン 50% | ジカルボキシイミド | 500g ¥5465 | ★ ブラウンパッチ ダラースポット・葉枯病 |
ツインサイドDF | イミペンコナゾール 30% | EBI剤 | 200g ¥5500 | ★ ヘルミントスポリウム葉枯病 |
トップグラスドライフロアブル | チオファメートメチル 70% | ベンゾイミダゾール系 | 1s ¥4950 | ★ ブラウンパッチ炭そ病 葉枯病ダラースポット立枯病 |
トップジンM {登録外} | チオファメートメチル 70% | ベンゾイミダゾール系 | 250g ¥1345 | |
バリダシン液剤 | バリダマイシンA | 抗生物質 | 500cc ¥3000 | ★ ブラウンパッチ |
タフシーバフロアブル | ペンシクロン 15% テプコナゾール 10% |
尿素系 | 1L ¥7900 | ★ ブラウンパッチ・炭そ病 ダラースポット・葉枯病 |
サブロール | トリホリン | EBI剤 | 500cc ¥5050 | ★ サビ病・フェアリーリング |
パッチコロン水和剤 | シメコナゾール 20% | EBI剤 | 250g ¥4000 | ★ ダラースポット葉枯病 炭そ病ブラウンパッチ |
散水日 | 開始時刻 | 水量 大小庭・中庭 |
備考 | |
1・2月 | 月・木 | 正午 | 10分・7分 | 踏圧・黄化ダメージ時は灌水を推奨 |
3月 | 月・水・金 | 朝6時 | 10分・7分 | 霜が降りなくなり次第早朝に変更30日 |
4・5月 | 月・水・金・日 | 朝6時 | 15分・10分 | 桜の咲く季節を目安にイメージ |
6月 | 毎日 | 朝6時 | 15分・10分 | 葉枯病の気配があれば浸透剤を |
7月 | 毎日 | 朝6時 | 18分・15分 | 梅雨が終わり次第、午前午後の二回に変更 |
7月4日変更 | 朝6時 | 25分・20分 | 猛暑の為一時的な数値{異変} | |
7月22日変更 | 朝5時と午後3時 朝6時と午後3時30分 |
18分と18分 12分と12分 |
台風明けで変更 | |
7月29日変更 | 朝5時と午後3時 朝6時と午後3時30分 |
25分と25分 15分と15分 |
梅雨?で変更 | |
8月 | 8月10日変更 | 朝5時と午後3時 朝6時と午後3時30分 |
18分と18分 12分と12分 |
夏日で変更{夏なのに徒長} |
8月13日変更 | 朝5時と午後3時 朝6時と午後3時30分 |
23分と23分 15分と15分 |
乾燥?で変更{今年の水管理は困難} | |
8月27日変更 | 朝5時と午後3時 朝6時と午後3時30分 |
18分と18分 10分と10分 |
雨続きなので | |
9月 | 9月24日変更 | 朝7時 | 18分・10分 | 秋仕様の潅水? |
10月 | 10月8日変更 | 朝7時と午後3時 朝7時と午後3時 |
8分と8分 4分と4分 |
播種を行った為 |
10月17日変更 | 昼12時 | 6分・4分 | 秋仕様の潅水? | |
11月 | 月・水・金・日 | 午前11時 | 8分・4分 | 11月7日変更 |
月・木 | 午前11時 | 8分・4分 | 11月28日変更 | |
12月 | 水 | 午前11時 | 8分・4分 | 12月5日変更 |
1月 | 水・土 | 午前11時 | 8分・4分 | 2012年1月7日変更 |
工事依頼TEL | 048ー855ー9453 | マスターガーデナージャパン |
FAXでの依頼 | 048ー854ー2765 | 花壇作りも承ります |